カフェラテ戦争
本日は、カフェラテのお話
最近はコンビニで100円で非常に美味しいコーヒーが飲めますよね!
カップを買ってボタン一つでドリップ。30秒で湯気立ち上る美味しいコーヒーが飲めるのですから、利用している方は多いのではないでしょうか。
コンビニ大手3社のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの各社とも、豆挽きたてのコーヒーを提供しています。
確かに味は異なりますが、香り高くコクのある、非常に飲みごたえのあるコーヒーを低価格で提供してくれているので、コーヒー好きの僕にとってはとてもありがたいんです。
以前大手コーヒーチェーンに勤めていた僕としても、100円でこの味はありえない!と驚いたほど、味にも満足です。
しかしカフェラテに関してはローソンとファミリーマートでしか飲めず…。
セブンイレブンのコーヒが一番お気に入りの僕としては、少し寂しい気持ちでした。
ところが!!!
ついに、セブンイレブンがカフェラテを全国発売するそうです!!
毎日蒸し暑く、アイスのカフェラテをガブガブ飲みたくなるこの季節。
絶好のタイミングで投入してくれましたねセブンさん!!
どうやら、江崎グリコと共同で開発した様子。
江崎グリコといえば、牧場絞りやジャイアントコーンなどミルク感たっぷりのアイスが主力商品ですよね。
これは非常に期待できるんではないでしょうか…!!
というのも、カフェラテはミルクが命!
コーヒーに負けない「コク」とミルク本来の「甘味」を兼ね備えたミルクこそが、美味しいカフェラテの条件なんです。
乳製品を知り尽くした江崎グリコなら、セブンイレブンのコーヒーにピッタリのミルクを開発してくれるはず!楽しみですね!!
お値段は180円。ローソンより30円高く、ファミリーマートと同価格です。
2社はホットカフェラテも用意しているので、その点においては遅れをとっています。
しかし、3社の間でカフェラテ戦争が起きるのは間違いないでしょう。
ブルーボトルやゴリラコーヒーなどが最近上陸し、加熱する国内のコーヒー市場。
スターバックスやタリーズなどの大手コーヒーチェーンも、なかなか苦戦を強いられるのではないでしょうか。
発売は6/24から。
まずは九州地方で発売し、7月末までには関東でも発売される様子。
しかし、全国展開となるのは来年春だそう…。
焦らしすぎじゃないのか…!!
大阪の僕は、おとなしく来年春まで指くわえて待とうと思います。
文章の書き方
本日は休みだったので、朝から図書館に行ってきました。
今までまともな文章といえば、卒業論文くらいしか書いたことがない僕。
ブログは人様に見てもらうし、文章の書き方を勉強したほうがいいよなーと思いながら、本を物色していました。
そうしたら、見つけましたよ。今の僕にぴったりの本。
この本では、生活をしていく中で誰もが書くであろう文章。作文や、報告書、日記からブログまで共通して言える、「文章の書き方のコツ」が80項目にまとめられています。
昔から国語は得意だったので、何気なく今まで書いていた文章。しかし、この本を読んで「なるほど!」と感じたことがあったのでご紹介したいと思います。
※文章に慣れ親しんでいる方にとっては当たり前のことだと思うので、あくまで文章初心者の方に向けた内容です。
文章を書くための6つの基本
1. 文は短く - できるだけ短く、歯切れよく言い切る -
長文はダラダラした印象を与え、間違いの元になります。
短ければ短いほど分かりやすく、 理解しやすい文章となるのです。
長くなりそうなら句点「。」を打って区切り、スッキリと仕分けすることが重要です。
2. 一点に集中して - 1つの文には、1つのことで良い -
多数の事柄を1つの文に入れると読み手が混乱してしまい、意味が伝わりにくくなります。
「基本的に参考書などの勉強に使う本を読むとき以外は、男女性別問わず多くの人々は、特にブログや日記のような文章であれば、しっかりと理解しようと構えて読むわけではありません」
そのため、上記のような文章では無駄が多く、読みづらくなります。
欲張らずに焦点を絞った文章を書くことが重要です。
書かなくても意味が通じる言葉は、極力削るようにしましょう。
3. 誰が読んでも同じ意味に - 1つの解釈しかできない文にする -
「ひろしは魚をくわえながら逃げる猫を追いかけた」
この文章は、
「ひろしは、魚をくわえながら逃げる猫を追いかけた」とも
「ひろしは魚をくわえながら、逃げる猫を追いかけた」とも取れます。
誰もが同じ解釈をできるように、正しく読点「、」を使うことが重要です。
しかし、
「ひろしは、魚をくわえながら、逃げる、猫を、追いかけた」
の様に、読点を打ち過ぎてもテンポが悪くなるので注意が必要です。
4. 同じ言葉、同じ内容は不要 - 重複する内容は言い換える -
同じ内容や似た内容を書くと、くどくなるので読みたくなくなります。
単語であれば分かりやすいのですが、文章単位だと広い範囲に点在してしまう可能性があります。
「なぜなら、長文を書いていると気づかないうちに、少し前に書いた文章と同じ内容や似た内容を書いてくどくなってしまうことがあるためです」
こんな風に。
書き終わった後に必ず見返して、削るか別の言葉に置き換えることが大切です。
5. 句読点をしっかり打つ - 点と丸を意識して的確に -
文の区切りを意識して読点・句点を打つことが重要です。
特に、インターネットなどで文章を書く際には注意が必要です。
長棒「ー」や点線「・・・」の後にも忘れないようにしましょう。
適切な読点・句点はメリハリをつけ、読みやすい文章を作ってくれます。
6. 積極的に改行する - 数行以内に行を変える -
たとえ1行であっても、内容や趣旨の変わり目で改行をしましょう。
同じ内容でも、長くなるようなら区切りのいいところで行を改める事で、読みやすい文章を作ることができます。
改行は読み手の気分を微妙に切り替えてくれるので、集中力が高まり、文章の内容も伝わりやすくなります。
いかがでしょうか。普段文章を書いている時には無意識にできていることもありますが、
改めて文章で見るとハッと気付かされることばかりです。
他にもこの本の中には、すぐに使える技術や文章を書く上での心構えなどが書いてあります。
これから文章を書いてみようという人には、ピッタリの内容となっているので、ぜひ手に取ってみてください。
今回の文章も突っ込みどころが多いかとは思いますが、日々勉強しつつ書き続けますので、よろしくお願いします。
救急車の有料化を問う
今日のお昼にYahoo!ニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。
この記事によると、平成25年の救急車出動件数は591万件であり、1年前に比べて2割もの増加をしているそうです。
さらに、そのほぼ半数もの搬送車が軽症とのこと。
どのような場合に不必要に救急車を利用するのか。
気になって調べてみると、
・蚊に刺されてかゆい ・海水浴で日焼けした足がヒリヒリする
といった「薬塗ってたら治るやん!!!」という様なケースや、
・入院予定日だから病院に行きたい ・病院でもらった薬がなくなった
・病院で待つのが面倒だから呼んだ
という「あんたは殿様か!」という様なケースも実際にあるようです。
消防庁のホームページにまとめられていました。
さらには同じく消防庁が、
救急車利用マニュアル A guide for ambulance services :: 総務省消防庁
というマニュアルまで出す始末。
「〜救急車 必要なのはどんなとき?〜」というサブタイトルがつけられているため、子供向けかと思いきや、ターゲットは完全に大人達。
もちろん老若男女に読んでもらうための工夫ではありますが、こういうマニュアルをつきつけられる私たち大人達ってどうなんでしょうか?
中身としては、救急車を呼んでほしい場合の紹介や、実際の救急車出動件数などのデータがわかりやすいイラスト付きで非常によくまとめられています。
是非、すべての世代に読んでいただきたいマニュアルです。
実際私も、いざ救急車を呼ぶ状況になった場合は「これって本当に呼んでいいの?」であったり、「何を伝えればいいの」といった事をスムーズに処理できるかと言われると不安な部分はあります。
しかし、改めて文章で読むことでそれらをクリアにし、実際の場面に役立てることができるのではないでしょうか。
必要な人が救急車を呼べない弊害。
極端な話ですが、心停止で脳に酸素がいかない状態の場合、その時間が1分違うだけで生存率が10%も下がり、3〜4分続くと生存していても重大な障害が残る確率が非常に高くなります。救急車の有料化を問う。
AppleCare+は必要なのか
昨日に引き続き、iPhoneの修理に関してのお話です。
iPhoneユーザーの皆様は、加入されていますでしょうか?
Apple公式の保障である「AppleCare+ for iPhone」(以下AppleCare+)に。
知らないうちに入っている方や、分からないまま「必要ない」と契約していない方もたくさんいらっしゃるかもしれません。
今回は、そのAppleCare+の概要と必要性について考えてみます。
AppleCare+とは?
まずは、AppleCare+とは何かについてお話しします。
詳しくは、以下のApple公式のページに記載があります。
Apple - サポート - AppleCare - iPhone
簡単に説明すると、この保障に加入すれば
・2年間の電話によるテクニカルサポート。
・2年間の通常故障の際の無償修理。
・2回までの水濡れや画面割れの際には、7,800円(税別)での修理。
以上のサポートを受けることができます。
加入料は12,800円(税別)。購入条件として、購入から30日以内であり、画面割れや水濡れなどの故障が起きていない端末に限ります。
加入方法としては
・iPhone契約の際に、各キャリアで契約する。
・Apple Online Storeで購入する。
・直営店のApple Storeで購入する。
・テクニカルサポート窓口 Tel:0120-277-535に電話して契約する。(要クレジットカード)
以上があります。
AppleCare+には入ったほうがいいの?
加入方法はわかりましたが、果たして加入したほうがいいのでしょうか?
加入料が安くはないので、これが重要ですよね。
場合分けをして考えていきます。分かりやすくするために全て税別価格とします。
※現行品のiPhone 6 , 6Plus , 5s/cの場合で算出しています。
・画面割れを1回した場合。
加入済:加入料12,800円+修理代金7,800円=20,600円
未加入:修理代金12,800円or14,800円
結果→未加入の方が、iPhone 6の場合は7,800円、それ以外の場合は5,800円お得!
・画面割れを2回した場合
加入済:加入料12,800円+修理代金7,800円*2=28,400円
未加入:修理代金12,800円or14,800円*2=25,600円or29,600円
結果→iPhone 6であれば、未加入の方が1,800円お得!
それ以外の場合は、加入済の方が1,200円お得!
・水濡れを1回した場合。
加入済:加入料12,800円+修理代金7,800円=20,600円
未加入:6 Plus:38,800円 6:34,800円 5s/c:31,800円
結果→加入済の方が、6 Plus:18,200円 6:14,800円 5s/c:11,800円お得!
・水濡れを2回した場合。
加入済:加入料12,800円+修理代金7,800円*2=28,400円
未加入:6 Plus:38,800円*2=77,600円 6:34,800円*=69,600円 5s/c:31,800円*2=63,600円
結果→加入済の方が、6 Plus:49,200円 6:41,200円 5s/c:35,200円お得!
という結果になりました。
画面割れは未加入の方がお得な場合が多いですが、水濡れは圧倒的にAppleCare+加入の場合がお得です。
しかし、AppleCare+に加入すると、修理の際のエクスプレス交換サービスを無料で利用することができますし、バッテリー交換や充電ケーブルの無償交換期間も2年間有効となります。
また、電話でのテクニカルサポートが無償で受けられることは、機械が苦手な人にとってはありがたいでしょう。
そのため、これらのサービスを2年間フルに使う場合はトータルとして加入した方がお得ではあります。
参考までに、電話での有償サポートは3,000円(税別)、バッテリー交換は9,400円(税別)、充電ケーブルは2,200円(税別)となっています。
※充電ケーブル交換は、自然故障の場合のみの無償交換となるので注意してください。
まとめ
・画面割れを1度しか起こさない方は未加入でも良いですが、2度以上起こす方は加入の検討をオススメします。
・水濡れを1度でも起こす方は、加入をオススメします。
・故障に関わらず、バッテリー交換やケーブル交換を何度も行う方は、加入をオススメします。
・機械が苦手で、何度も電話サポートを受けたい方は、加入をオススメします。
・故障はしない、機械にも強いという方は、無理に加入する必要はありません。
いかがでしたでしょうか。やはり、加入が購入から30日以内に限られるということで、なかなか悩まれる方が多いかと思います。
しかし、逆に考えると30日の猶予があるため、少し使ってみて加入が必要かどうか判断することができます。
この記事を見て、自分にとってベストな選択をしてください!
iPhoneの画面割れを修理する方法あれこれ
iPhoneユーザに突然やってくる恐怖。
それは、画面割れ。
そうです、やってしまいました。
家の前でポケットから取り出そうと思ったら、、「スルッ」と、、、
地面にDIVE!!!!!
端から落ちたようで、右上の角から綺麗なクモの巣が広がっていました。
1年経ってないんだぜ、、、嘘だと言ってくれよ、、、
しかし、現実は変わるはずもなく。そこには壊れたiPhoneと私。
修理するしかないよなっと、調べた結果を書きたいと思います。
修理方法は?値段は?
修理なんて、何度もするものではないのでご存知ない方がほとんどかと思います。
一覧にして、サクッとご紹介します。
a.AppleのGenius Barに持ち込む
この方法が一番オススメです。実際僕もこの方法で修理しました。
メリットとしては、即日修理が可能であること。これに尽きます。
1人1台携帯あるいはスマートフォンを持つこのご時世に、多くの方はiPhoneを1日以上手放すわけにはいかないのではないでしょうか。
もちろん、各携帯キャリアさんで代替機を借りることができれば即日でなくてもいいのですが、iPhoneの代替機はなかなか借りることができないのが現実です。
しかしこの方法なら、損傷の度合いによらず即日修理が可能となるので非常にオススメです。
ただし、忘れてはいけないのは予約です。
予約をしなければ、キャンセル待ちするしかないですし、最悪受付すらしてもらえない可能性もあります。
Apple - お近くのApple Store - Genius Bar
ここから簡単に予約ができるので、忘れずに予約してください!
お値段は、ディスプレイ交換だけで
iPhone 6:12,800円(税別)
iPhone 6 Plus , iPhone 5s/c , 5 :14,800円(税別)
ですが、他の箇所も損傷していると全損扱いとなり、
iPhone 6 Plus:38,800円(税別)
iPhone 6:34,800円(税別)
iPhone 5s/c , 5 :31,800円(税別)
iPhone 4s:22,800円(税別)
iPhone 4 , 3GS , 3G:16,800円(税別)
となかなか財布に優しくないお値段です。
しかし、あらかじめApple Care+に入っている方は、どんな故障状況であっても
iPhone 6 , 6 Plus , 5s/c:7,800円(税別)
iPhone 5以前(5含む):4,400円(税別)
という値段で2回まで修理が可能となっています。
しかし注意点として、Apple Care+加入/未加入に関わらず、非常に深刻な損傷(パーツがバラバラになっている、腐食性の液体が侵入している等)を受けたiPhoneは修理ができず、本体を新規購入という扱いになるようなので、注意が必要です。
画面割れだけの修理の場合でも、iPhoneを開けてみないことには損傷箇所が分からず、どちらの値段が適用になるかわかりません。
そのため画面割れの修理で持ち込んだ場合も、全損扱いの値段になる可能性を説明されます。これは仕方ないので、大人しくドキドキして待つしかありません。
b.Appleの正規修理代理店に持ち込む
こちらは、Apple Storeが近くにない方向けです。
お値段は上記とほぼ一緒ですが、店舗によって多少誤差があるので、事前確認は必須です。
このページの右上「サービス」から、お近くの店舗が検索できるので、お店に直接連絡をして確認してください。
Apple Storeと違って予約は必要ありませんが、店舗によってはかなり並びます。かなり待ちます。
店舗によって混み具合も変わるようなので、近くに何店舗あるかをあらかじめ検索し、電話で確認をしておくといいかと思います。
c.Appleの配送修理サービスを利用する
近くにApple Storeがない、正規修理代理店もないという方向けです。
Appleは配送修理サービスを用意してくれています。
窓口はApple Careテクニカルサポート Tel:0120-277-535
となっています。
配送の方法は2つあり、
・エクスプレス配送サービス
・通常配送
を選択することができます。
簡単に説明すると、
エクスプレス配送サービスは、3営業日ほどで今後使うiPhoneが自宅まで届き、その場で壊れたiPhoneと交換できる方法です。手元からiPhoneが離れないので便利です。
通常配送は、自宅まで壊れたiPhoneを引き取りに来てもらい、1週間ほど預けて修理。その後、配送で自宅まで届けてもらうという方法です。手元からiPhoneが離れるため、以前使っていたiPhoneや代替機がある方向けの選択肢になりそうです。
ただ、注意点としましては、エクスプレス配送サービスはクレジットカードが必須であり、手数料として3,300円(税別)が必要です。
Apple Care+ に加入している方はこの手数料は無料になりますが、加入していない方、クレジットカードを持たない方は注意が必要です。
また、エクスプレス交換サービスは本体交換の扱いになるので、Apple Care+未加入の方はディスプレイのみ交換の場合より高価な修理代金がかかることになります。
上記のエクスプレス配送サービスのタブで値段が確認できます。
d.非正規業者での修理を受ける
ここからは、安く済ませたい方向けの選択肢になるかと思います。
しかし、あまりオススメではありません。
ご存知の方も多いかとは思いますが、非正規業者で1度でも修理を受けた場合、それ以降Appleによるサポート、修理を受けることができません。
また、画面割れだけならば良いのですが、他の箇所も損傷していた場合、修理後の動作保証もされないので非常にリスキーです。
そのため、「残り数ヶ月だけだし正規サポートはもう必要ない」「何としても安く済ませたい」といった方以外は、避けたほうが良い選択肢かと思われます。
画面割れの料金の相場としては、6,000円〜15,000円といったところでしょうか。
iPhone 6 , 6 Plusに関しては、Appleでの修理の方が安い場合が多いです。
しかし、その他の機種に関しては非正規業者の方が安い場合が多いです。
e.自分で修理する
この選択肢を選ぶ方は非常に少ないかと思います。
安く済ませたいし、液晶の交換くらい自分でできる!という、腕に自信のある方はこの方法での修理も可能でしょう。
実際修理キットなども販売されていますし、そこまで専門的な技能が必要ではありません。
しかし、正規のサポートが受けられなくなる上に、全ての工程が自己責任になるために最もリスキーな選択肢といえるかと思います。
まとめ
・画面割れだけであれば、Appleでの修理でも割と安価な値段で修理できる。しかし、画面交換の値段適用になるかは、修理が終わるまでわからない。
・配送サービスや正規修理代理店であっても、ほぼ同様の値段で修理をすることができる。(エクスプレス配送サービスの場合、例外はある)
・非正規修理は安価な場合もあるが、リスクが大きいので注意する。
iPhoneの故障は、いざ起きた時に「どんな方法で修理できるの?」と疑問に思う方が多いかと思います。
ご自身に最適な方法を選んで、面倒な修理はサッと終わらせて快適なiPhoneライフを送ってください!
ブログ、始めました。
自己紹介など
初めまして、factorと申します。
1本目の記事ということで、なぜブログを始めようと思ったかをお話ししようと思います。
皆さんは毎日、様々な人の発信する記事やニュースを見ていると思います。
私ももちろんそうです。
面白いですよね、1つのニュースに対していろんな意見があって、伝え方にも色んな切り口があって。
そして、見る人の生活に影響を与える。
伝える側が1人だったら、見る側としては刺激がないし、その人の考え方に支配されてしまう。
様々な人が様々なことを使える方こその面白さとか重要さって、あると思います。
そんな事と考えてたらふと思いました。
「俺も発信してぇな!!」
と。
今は無料でブログを開設できるし、140文字のつぶやきとかもあるし、ネットに自分の意見を発信することが容易です。
何を今更という話なんですが、今までそんな中で自分はずっと黙っていたわけです。
それって、勿体ないなと思いました。一言目を喋り出すなら今だなと。
自分の一言で誰かのプラスになれたらなと。
そんなわけで、今この1本目の記事を書いています。
こんな感じで、日々感じたこと、役立つことをゆるりと皆さんにお届けできたらと思うので、ちょくちょく見てくれればと思います。
不快な表現などあれば、言ってくだされば幸いです。
面白い記事を届けれるように、日々精進します。
よろしくお願いいたします。